小石川の坂道

大塚の坂道

白鷺坂  富士見坂
1-3丁目の坂 お茶の水女子大の坂 2丁目9・11の間の坂 大塚仲町公園脇の坂 筑波大附属小前の坂
ま・めいぞん(坂・グルメ)
 白鷺坂(大塚3丁目・4丁目)

白鷺の池のあった区立大塚小学校は、坂下の左手、千石3丁目交差点近くにある
大塚3丁目交差点から千石3丁目交差点に下る、不忍通りの広い坂です。
江戸時代、このあたりに宇和島藩伊達家の下屋敷がありました。文京区立大塚小学校に池があり、白鷺がすんでいました。
その白鷺を伊達家が大事にしていたそうで、それが坂の名の由来となっています。
 富士見坂(大塚2丁目・5丁目)

坂上の大塚3丁目交差点から、坂下・護国寺交差点。かつては富士山が見えた
大塚三丁目交差点から護国寺前交差点にかけての不忍通りの広い坂です。
坂の上から富士山が望めたことから名が付きましたが、今はビルに隠れてしまいました。
坂下にある広い境内の護国寺は参拝だけでなく、散策や休憩に訪れる人もいます。
隣にある宮家の墓所・豊島岡墓地とともに緑の多い一角です。

護国寺正面の仁王門

本堂・観音堂は元禄年間の建立

桃山時代建立で境内に移築された月光殿
1-3丁目の坂(大塚1-3丁目)

お茶の水女子大の坂

春日通りから音羽通りに抜ける、大塚1丁目・2丁目の間にある長い坂道です。
坂の北はお茶の水女子大学の広大なキャンパスが続き、南は跡見学園高校、文京区立音羽中学校、筑波大学附属中・高等学校が続く、学校に挟まれた道です。
朝夕の通学時間には、中高校生や女子大生、母親に手を引かれた幼稚園児が坂を上り下りする姿を見ることができます。
このあたりには江戸時代、磐城平藩安藤家の下屋敷や旗本屋敷がありました。
それが広大な敷地のキャンパスとなって今も残り、落ち着いた風情の坂道となっています。
写真は音羽通りに近い坂下からの風景です。正面に見える木立が筑波大学附属中学校・高等学校です。

坂の途中にある、お茶の水女子大南門

校門前で談笑する筑波大付属の生徒たち

坂の上にある新大塚公園

2丁目9・11の間の坂

不忍通りの富士見坂の南にある路地の坂です。
周囲には新しいマンションや住宅が建ち並ぶ一方で、懐かしい日本家屋も残っています。
この坂の東は小高い丘になっていて、住宅の間の短い坂があります。

坂の上にある新大塚公園

大塚仲町公園脇の坂

大塚三丁目の交差点近く、白鷺坂の南にある小さな坂です。
坂上は、不忍通りと春日通りに出る道に分かれます。
この坂と、大塚仲町公園を挟んで交差する、もう1本の坂もあります。

大塚仲町公園を挟んだ、もう1本の坂

筑波大附属小前の坂

筑波大附属小学校下から、校門の前を通って、教育の森公園北までの坂です。
教育の森公園北には、小さな子どもたちの遊ぶじゃぶじゃぶ池や文京スポーツセンターがあります。
道を挟んだ反対側は、大塚窪町公園です。

筑波小前の坂上から、北に下りる別の坂
(文・構成) 七会静
ま・めいぞん(坂・グルメ)

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